マンションは雨漏りに備えて防水を維持保全

マンションはたくさんの住戸が密集しているので、外壁や屋根などの定期的なメンテナンスはとても重要になります。

特に屋上の防水が劣化して雨漏りが発生した場合、多くの住戸に被害が広がってしまうので、管理会社は定期的な点検や維持保全を行っていくことが求められます。マンションの屋上防水は、建物の耐用年数よりもかなり短い期間で不具合が発生する可能性がある部位となります。できれば長期修繕計画において、きちんと雨漏り対策として点検や補修などを計画しておくことが必要です。

そのためにはマンションの住民で組織する管理組合がしっかりと雨漏り対策の重要性について認識を持っておくことが大切になります。雨漏りの修繕については、専門の防水業者が行うことになりますが、マンションの屋上の防水工事はかなり大規模なものとなるので、メーカーや施工業者を選定する際には、数社から見積もりを取得して少しでも安い工事費を提示してくれるメーカーを探すと良いでしょう。もし、マンションを建設したゼネコンなどがまだ営業している時には、ゼネコンに相談して元々の防水業者にアプローチするのも良いでしょう。

防水の改修工事には様々な工法があるので、現地の状況に応じて、そのまま上から防水層をかぶせるような方法も選択することができます。水漏れやつまりが発生してしまうと住戸内の被害が甚大になるので、後回しにせず早期に対応を取っておくことが、建物を長持ちさせるためには大切になります。

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